松阪市議会 2019-12-05 12月05日-03号
◎教育長(中田雅喜君) それでは、御質問いただきました久保中学校区の学校別の外国籍児童生徒数でございますが、令和元年5月1日の調査によりますと、第二小学校が27人、第五小学校が34人、徳和小学校が36人、久保中学校が78人となっております。 久保中学校の外国籍生徒数は、平成27年から令和元年の5年間で37人から78人へと、約2倍に増加しております。
◎教育長(中田雅喜君) それでは、御質問いただきました久保中学校区の学校別の外国籍児童生徒数でございますが、令和元年5月1日の調査によりますと、第二小学校が27人、第五小学校が34人、徳和小学校が36人、久保中学校が78人となっております。 久保中学校の外国籍生徒数は、平成27年から令和元年の5年間で37人から78人へと、約2倍に増加しております。
徳和小学校は生徒数が市内で最も多いと言われております。そういう貴重な市街化区域であります。同時に、高齢化も進んで、買い物や通院に大変困られています。今スーパーぎゅーとらが週1回車で食料を運んで持ってきていますが、大変助かっている。
朝たくさん、徳和小学校へ行く小学生、それが過ぎますと三重高校の生徒が自転車で大量にやってきます。そこを地域の皆さん、ここに見える米倉議員も毎日交通安全の取り組みをやってみえますので敬意を表しております。そういう安全を確保していく皆さんの取り組みは大変大事だと思います。
少し御紹介をさせていただきますと、これは徳和小学校のTOSSの会の会長が、私はずっと年間を通して子どもたちの登下校を見守っている。卒業式の前の日に、6年生の子が来て、わざわざ私の前へ来て、長い間ありがとうと言うてくれた。それをちょっと涙ぐまれながらお話をされたことがあります。何よりも挨拶を交わしたり、子どもとのありがとうという感情で勇気をもらったというお話もいただきました。
また、先ほど議員が御紹介いただきました久保中、殿中、第二小、第五小、花岡小学校、徳和小学校、幸小学校は、国の事業の外国人児童生徒受入促進事業を受け、研究指定校として指導方法の工夫、教材の開発、保護者啓発等のあり方など、実践的な研究をしていただいているところでございます。
◎教育委員会事務局長(松名瀬弘己君) 今回の事業につきましては、今回採択された分といたしましては、小学校につきましては、トイレは対象校といたしまして第四小学校、第五小学校、徳和小学校でございます。そして、中学校につきましては、3校分でございまして、久保中学校、東部中学校、中部中学校という形で今回採択されたものでございます。
さて、現在この国際平和ミュージアムを修学旅行先に選定している小学校はどこかというところを御紹介しますと、平成29年度で、第一小学校、第二、第四、幸、松江、伊勢寺、西黒部、漕代、花岡、松尾、大河内、山室山、徳和小学校、全部で13校です。不思議なことに、本庁管内の小学校のみに集中しているんです。本庁管内24校あるんですが、要するに13校、半数以上の学校が行っていることになります。
同じような状況が神戸地区でもございまして、第五小学校と、それから昭和54年度に第五小学校から分離独立しました徳和小学校の2つの小学校が存在しており、平成11年度には徳和公民館が建設されております。また、橋西地区におきましても、松江小学校と第三小学校の2つの小学校が存在しておりますが、橋西公民館1館が設置されておる状況で、後に増築をされております。
さらに、牛のうめき声による騒音問題、ハエ等による害虫大量発生の問題や口蹄疫などの伝染病等、地域住民にとっては毎日の生活にかかわる大きな問題でありまして、またこの地域には徳和小学校というマンモス校がありまして、暑い日に悪臭のため窓をあけることもできず授業する児童のことを想像しますと、事業者の社会的責任という文言も頭に浮かんでくるものでございます。
松阪市では、徳和小学校区に最初の放課後児童クラブができてから約20年近くが経過しようとしておりますが、小学校区によってまだ未設置のところもあると伺っておりますので、現在の設置状況と今後の進め方についてお考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、ハーフマラソンについてお尋ねをいたします。
もちろん徳和小学校もありません。そのような古い地図で申請が出されておるということです。直接松阪市には申請が出ていないので、どうのこうのとは言えないと思うんですけれども、これについて環境部長、所見をお願いします。
また、指導補助者の派遣は」との質疑に対し、「センター校及び対象児童数は、久保中学校27名、第二小学校18名、第五小学校13名、準センター校では、殿町中学校6名、花岡小学校24名、徳和小学校8名である。また、指導補助者については、タガログ語・ビサイヤ語として3名、ポルトガル語として1名、現在活動していただいている母語スタッフにお願いしたいと考えている」との答弁。
これが平成23年度には約800名を超える児童数が予定をされておりまして、これは松阪市内では徳和小学校に次ぐ大規模学校となることが予想されております。市長の答弁にございましたけれども、16年度に校舎の増築を行いましたが、このままでいきますと、この増築でも将来教室不足が生じるということでございます。
項2小学校費、目1学校管理費、1小学校管理経費、(1)施設維持修繕事業費932万4000円は、徳和小学校の外壁の改修工事費でございます。(2)空調設備整備事業費の減額は、入札差金による工事請負費の減によるものでございます。(3)木造校舎耐震補強事業費は、第五小学校、幸小学校、花岡小学校の耐震補強実施設計委託料でございます。
また、神戸分団も6546戸あり、徳和小学校区と2分割すべきでありますが、この点もお伺いしたいと思います。 地区防災の建前から地区市民センター単位の分団に再編成すべきだと思いますが、こういうことについての御意見、御所見あれば、お聞かせ願いたいと思います。 以上で第1回の質問を終わります。
松阪市では昨日の質問、答弁にもありましたように、第四小学校、第五小学校、幸小学校、花岡小学校、徳和小学校、この市街地の5校にそれぞれ1名、合わせて5名が配置されておりまして、30人以下学級が実施されております。その実施の状態は、学級の子供たちの人数を少なくして、平常どおり他の学級と同じように授業をしているということでございます。 小規模、大規模学校の件で御質問がございました。
去る9月11日、日本共産党の松阪市議団は、30人以下学級がことしの4月から県費で実現した市内の幸小学校、第四小学校、第五小学校、花岡小学校、徳和小学校の5校を訪ねて、30人以下学級の実態について調査をし、また市のPTA連からもお話を聞きました。
「スクールサポートボランティア事業費で第四、花岡、徳和小学校の3校がモデル校として計上されているが、モデル校以外の学校についても校長と保護者や地域住民との連携をとりながら、問題が発生しないよう実施されたい」との要望。「人権教育実践推進事業の内容は」との質疑に対し、「県より委託を受けるもので、県下で60校、高校で20校が本年指定を受けたものである。
県下では21校が指定され、そのうち松阪市は花岡小学校と徳和小学校の2校で実施したい」との答弁。「子供を守る意味において、この事業は有効な手段であることから市内全校でこの事業が取り組まれるよう努力されたい」との要望があり、採決の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
花岡小学校と徳和小学校の2校をモデル校に実施するものでございます。 58、59ページをお願いいたします。項2小学校費、目1学校管理費の1小学校管理経費、(1)の施設管理運営事業費は、小学校の教育用コンピューター24校増設分等の入札差金411万7000円の減額をするものでございます。